長文問題対策です。
➀数字をチェック。
数字に正誤があれば、その時点で終了。
②論点を分けて、論点ごとに正誤を判断。
長文は、複数の論点で構成。
③主語と述語を明確に。
主語の置き換え問題もあり。
④必要以上に時間をかけない。
⑤難問や未知の問題は、受験生同条件。捨てる勇気も必要。
⑥問題の説明分を理解しようとしない。
問題の説明文に正誤はない。
○を求めているのか、×を求めているのか。併せて概略をつかむだけ。
長文問題に対しては、必要以上に時間を投下するのは敵の思うツボです。
淡々とこなす。
意外と簡単に正誤がわかる問題もあります。
「長文問題 恐るるに足らず。」 です。