■救護措置(法25条の2)
①建設業その他政令で定める業種に属する事業の仕事で、政令で定めるものを行う事業者は、【 ① 】、火災等が生じたことに伴い労働者の【 ② 】に関する措置がとられる場合における労働災害の発生を防止するため、次の措置を講じなければならない。 一 労働者の【 ② 】に関し必要な機械等の備付け及び管理を行うこと。 二 労働者の【 ② 】に関し必要な事項についての訓練を行うこと。 三 前二号に掲げるもののほか、【 ① 】、火災等に備えて、労働者の【 ② 】に関し必要な事項を行うこと。
②前項に規定する事業者は、厚生労働省令で定める資格を有する者のうちから、厚生労働省令で定めるところにより、【 ③ 】を選任し、その者に当該技術的事項を管理させなければならない。 |
①爆発
②救護
③救護に関する技術的事項を管理する者