労働安全衛生法 選択式対策 定期健康診断

■定期健康診断(則44条)

事業者は、【 ① 】する労働者(特定業務従事者の健康診断の対象者を除く。)に対し、【 ② 】、定期に、次の項目について医師による健康診断を行わなければならない。

1 既往歴及び業務歴の調査

2 自覚症状及び他覚症状の有無の検査

3 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査

4 胸部エックス線検査及び喀痰かくたん検査

5 血圧の測定

6 貧血検査

7 肝機能検査

8 血中脂質検査

9 血糖検査

10 尿検査

11 心電図検査

6~9⇒【 ③ 】(35歳の者を除く)

11⇒【 ③ 】(35歳の者を除く)

 

①常時使用

⓶一年以内ごとに一回

40歳未満の者

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油断は禁物安衛法選択式対策.pdf
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