社会保険労務士の参考書、テキスト選びに関する内容です。一度決めた参考書、テキストは本試験までの相棒です。自分に合った相性の良い参考書、テキストを見つけることが必要です。後は、参考書、テキストを自分なりのオリジナルのものにしていきます。
学習しながら、書き込みやマーカー等々をしていきます。常に過去問と並行しながらが学習することが重要です。
06日 1月 2014
過去問をカスタマイズ(編集)していく。 過去問は、問題を解くのではなく、答えを先に見ていきます。 答えを見た後に、問題文を読んでいくようにします。 次に、問題文及び解説に手を加えていきます。 なぜ手を加えるかというと、 ①読む分量を最小限にしていくために、不要な箇所はどんどん消去(鉛筆等で斜線を引く)していきます。...
06日 12月 2013
社会保険労務士試験は「皿回し」 社会保険労務士の試験は、大道芸で演じられる「皿回し」そのものです。 労働基準法から始まって、安衛法、労災、雇用、徴収、健康保険、国民年金、厚生年金 労一、社一と見ていくと10皿を同時に回すようなイメージです。...